2023年5月18日(木)午後1時30分より、東京地方裁判所103号法廷において、HPVワクチン薬害東京訴訟の専門家証人尋問期日が開かれます。
今回、原告側の証人としてお立ち頂く池田修一先生は、厚労省からの依頼を受けて2013年にHPVワクチン副反応患者の診療と病態研究を開始して以後、現在まで約200名の患者を診察し、国内外の著名医学雑誌に複数の研究論文を発表して高い評価を得ています。
HPVワクチン薬害訴訟は、原告個別の問題を除く総論的な争点については、書面での主張立証を終え、いよいよ専門家証人尋問という山場を迎えます。
より一層ご注目頂き、法廷に足を運んでください。
当日のスケジュールは上記案内をご確認ください。
宜しくお願い致します。