2020年10月25日(日)、HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークの総会の第2部として、どなたでもご参加いただける公開シンポジウムが開催されます。
東京・五反田のシンポジウム会場にお越しいただくか、オンラインでの配信を視聴いただくことで、是非、この機会に、多くの方が被害者の声に耳を傾けて下さることを願っております。
事前申込み制で、〆切は10月24日(土)です。是非ご参加下さい。
HPVワクチン薬害東京訴訟支援ネットワーク
設立3周年記念 公開シンポジウム
「被害者の声を聴いてください」
日時:2020年10月25日(日)15:30~16:30
参加方法:リアル集会とオンライン(ZOOMウェビナー)のハイブリッド方式
会場:目黒さつきビル(品川区西五反田3-2-13)
参加費:無料
事前申込制(会場参加は先着順)
申込み〆切:10月24日(土)
【こちらからお申し込み下さい↓↓】
https://forms.gle/ecu6LPnwrJcXTuJe6
※13:30~15:00の総会は会員限定となりますのでご注意下さい
【内容】
山梨の望月瑠菜さん、埼玉の酒井七海さん、神奈川の森あかねさんほか、被害者本人の方から被害の現状についてお話しいただくとともに、海外の被害者団体から届いた応援メッセージを見ていただく予定です。
【東京支援ネットワーク代表世話人隈本邦彦さんからのメッセージ】
厚労省は、コロナ騒ぎの中で、ワクチンのメリットばかりを強調したリーフレットを個別配布することを決めるなど事実上の勧奨再開ともとれる動きをしています。
これに対して、薬害被害者たちは、このままでは自分たちの存在がなかったことにされるのではないか、また副作用被害者が多数発生するのではないかとの危惧を抱いています。
ここ数年、副作用被害についての報道がほとんどされないために、このワクチンの問題点を知らない人も増えているといわれています。
そこで私たちはインターネットを通じて、被害者の声を直接聞いていただく機会をつくりました。
どなたでもご参加いただけます。ぜひ被害者の話を直接聞いてみてください。