2019年11月17日、HPVワクチン薬害九州訴訟原告団の代表である梅本邦子さんが、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の学習会を開催します。ぜひご参加ください。
チラシはこちらからダウンロードできます。
勉強会
知っていますか?子宮頸がんワクチン薬害を
~被害者とその家族から聞く~
数年前、多くの中高生が子宮頸がんワクチンを接種しました。
その後、頭痛や関節痛など体中に激しい痛み、痙攣や記憶障害などの症状が現れるようになりました。
症状を訴えている人には「心の問題だ」「思春期特有の症状だ」「気のせいだ」と、厚生労働省やワクチンを製造販売した海外の製薬会社は言い、ワクチンを売り続けています。
子宮頸がんワクチンは他のワクチンに比べ副作用出現率が突出しています。現在治療方法が分からない状態が続き、健康被害は治っていません。
なぜ彼女たちが被害にあったのか、当事者やご家族のお話しを聞きながら、その経緯と問題を考えたいと思います。
日時
2019年11月17日(日)
13:30~15:30
(13:00受付開始)
場所
ウェルとばた 8階81会議室
(北九州市戸畑区汐井町1-6 JR戸畑駅 徒歩1分)
参加費無料・事前申込み不要
お問い合わせ
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
福岡支部代表 梅本
090-2517-8091
会場地図